質疑の中で、小保方氏は研究者を続けたいとの思いを涙ながらに語り、「すみません」と白いハンカチで目頭をぬぐった。ツイッター上では「かわいそう」「頑張れ」といった投稿が全体の約2割を占めた。

記者会見は成功した!れも週刊誌的な観点では事実のようです。その意味がどうであれ。

船場吉兆、阪神ホテル、今回の記者会見。戦略として見ると、弁護士としては成功した。では、結局、捏造、不正は、細胞が存在するかも知れないのでだから、存在しないと証明出来ていないのだから、許されるとするのでしょうか。

実験は、まさにプロセスが大切と思います。過去、発表された画期的な論文であっても、再現は困難な事例も多いようです。それゆえに、実験の細かいプロセスの記録が求められるはずです。

現在までにおいて、細胞の存在の有無について、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが追求されているとの認識はないのです。どこでそれが問題にされたというのでしょうか。おかしな論点のすり替えです! よく弁護士が行う手法なのかも知れませんが。

200回以上再現した。最長3年でですよね。その点もどうなのでしょう。疑問が消えません。

記者会見成功! 成功したとするなら、弁護士報酬に跳ね返るだろうし、次に争う可能性のある、地位確認などへの優位さは生じるかも知れない。しかし、後味の悪さがたまらない。そんななか、STAP細胞の再現に挑戦、失敗を重ねてきた科学者の発言が報道された。少なくとも、細胞の有無こそが問題の本質であり、プロセスなどどうでもいい、と云われるなら、傾聴すべきではないでしょうか。

STAP作製法「今すぐ公開すべきだ」…米学者 読売新聞 4月10日(木)15時28分配信

 【オリンピックバレー(米カリフォルニア州)=中島達雄】米国の世界的な幹細胞学者、ルドルフ・イエーニッシュ米マサチューセッツ工科大教授が9日、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)がSTAP(スタップ)細胞の作製法を論文発表する意向を9日の記者会見で明らかにしたことについて、「論文にする必要はない。今すぐ公開すべきだ」と批判した。
米国で開催されている幹細胞と再生医療に関する国際学会「キーストーン・シンポジア」に参加中、読売新聞の単独取材に応じた。
イエーニッシュ教授の研究室は、STAP細胞の再現に挑戦、失敗を重ねてきたという。「論文掲載の作製法に加え、理研と米ハーバード大が別々の作製法を発表しており、すでに4種類の作製法があるのは異常。論文著者の間できちんと話しあってほしい」と話した。



記者会見 失敗例か??

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